KomodoDragon of Dream Asia Pacific

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コモドドラゴン観察ツアー

世界自然遺産「コモド諸島」

インドネシア熱帯雨林気候中にありながら唯一のサバンナ気候に属し大小100の島々からなるコモド諸島は1991年世界自然遺産に登録され絶滅に瀕する世界最大のコモドオオトカゲが世界で唯一野生で生息する場所です。

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コモドドラゴンとは?

DSC_0185.jpg脊椎動物亜門・爬虫網・有隣目・オオトカゲ科・オオトカゲ属(オニオオトカゲ亜属)のコモドオオトカゲ(和名)となり、学名は「Varanus(属名) komodoensis(種名)」となり、英名「Komodo dragon/コモドドラゴン」、現地では「Ora(オラ)」と呼ばれています。
 現在野生で生息するコモドドラゴンはコモド諸島の4島(コモド島・リンチャ島・ヌサコデ島・ギリモタン島)でのみ生息しており、生息数は約6,000頭(2013年度調査)にてワシントン条約附属書Ⅰ(今すでに絶滅する危険性がある生物)に指定され、国の管轄の基、自然の状態で厳重に保護されております。

コモドドラゴンの生態

その1:変温動物である事

コモド2.jpgコモドドラゴンは体温調節機能がない変温動物である事から自然環境下で体温調節が容易に出来るように昼行性となりり、サバンナ気候のコモドでは夜は気温が著しく下がり、よって夜は巣穴に帰り体温を温存する性質を持ちます。 従いまして夜は巣穴に帰る必要性から行動範囲が制限され、それによって独特の行動様式を持つ様になりました。 それは・・・詳しくは弊社ツアーにて!

その2:食性と捕食方法

コモド捕食.jpg肉食の広食生にて大食漢(体重の8割程の量を一度に食べる事が出来)また、ある部分?に栄養分を溜めて込む事で獲物にありつけない1〜2ヶ月程何も食べずに過ごす事が出来ると言われます。 従来コモドドラゴンの捕食方法は動物への一噛みから唾液に含まれるバクテリアによって獲物を失血死させると言われてきましたが、2009年メルボルン大学のブライアン・フライ博士らによる解剖結果によって新事実が判明致しました。 それは・・・詳しくは弊社ツアーにて!

その3:繁殖期と産卵期

コモド交尾期.jpgコモドドラゴンが成熟するのは生後6〜7年程で、雄は7歳、雌は8歳から繁殖行動をとります。 雌の繁殖期6〜7月頃で、この時期になりますと雄に対する雌の割合から雄同士の争いも観られますが気が荒くなる事もあり注意が必要です。 雌の産卵期は8〜9月頃でツカツクリ等の使われなくなった産卵床に産卵しますが、産卵時、産卵後と面白い行動を見る事が出来ます。 それはコモド諸島に生き残る野生のコモドドラゴンだけに見れる習性と言え、この行動を知るのは現地レンジャーと私どもネイチャーガイドだけにて、詳しくは弊社ツアーでお楽しみに・・・

その4:孵化後と生存率

子供ドラゴン.jpgコモドドラゴンが卵から孵化するのは約半年の期間を要します。 その間に成体のコモドドラゴンをはじめ他動物に食べれてしまう場合も多く、運良く生まれて来ても数年間は出来るだけ安全な場所(樹上の穴)に身を隠しながら小さな昆虫や爬虫類等を食し過ごしますが、それでも成体まで生き残る確率はわずか1%に満たないといわれます。 運良く成体となり生態系トップに君臨しても過酷な生存競争(弱肉強食)や島の環境から寿命を全う出来るとは限りません。

その5:寿命とその起源・・・

DSC_2490.jpg寿命は約30年前後と言われ、通常トカゲの寿命は10年程からコモドドラゴンは長生きでは?と思われるでしょうが、爬虫類としてそこそこの寿命と言えます。 但し彼らの生存率が1%未満である事は事実にて現在、絶滅危惧種に指定された1つの理由にもなります。 彼らの起源は未だ不明とされていますが、一説には発祥はアフリカと言われ、地質時時代パンゲア大陸の分裂(大陸移動)によって、それぞれの地域に分断された所、外敵の手が居なかったこれらの島々で生き延び独自の進化を果た説が現在一般的です。

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コモド国立公園迄のルート

バリ島空港より東に約450キロ(スンバワ島とフローレス島の間)エリアに広がる大小100の島々がコモド諸島となります。 コモド諸島への最短ルートはバリ空港より国内線でフローレス島最西端のラブハンバジョー空港へ(プロップジェットで約90分)フライトし、ラブハンバジョー港からローカルまたはスピードボートで向かうルートとなります。

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PA121571.jpg《リンチャ島》コモドドラゴンが生息する島ではラブハンバジョー港から一番最寄の島(スピードボートで約30分)です。 またコモド諸島の中では2番目に大きな島(面積約196㎢)で2013年の調査では約3,100頭ほどのコモドドラゴンが生息しています。 よって面積に対する生息数はコモド諸島随一となり、コモドドラゴンと遭遇する可能性が最も高い島です。
《コモド島》スピードボートで約1時間程、コモド諸島中一番大きな島(335㎢)で2013年の調査で約2,900頭程のコモドドラゴンを確認、また島の広さからジャングル部も多く各種動植物を見る事が出来、リンチャ島に比べ大きなコモドドラゴンが観察出来る事はこの動植物の豊さによると言われます。

ラブハンバジョー港町と宿泊ホテル

プリサリビーチ部屋.pngコモド諸島への最寄りの港町であり、またフローレス島内への西の玄関口でも有り大型フェリー等が入港するこの港町はコモド諸島を目指す多くの観光客で賑わい、大きなホテルから小さなロスメン(民宿)まで、レストランもインドネシア料理は勿論の事、美味しいイタリンアンレストランもある未だ発展中の街です。 今回の宿泊するホテルは街から五分程の静かなビーチ沿いに建てられた淡水プールとプライベートビーチを有すこじんまりとした素敵なホテルです。 また、リンチャ島やコモド島でも宿泊は可能ですが、限られた設備と制限(電気他)等から注意が必要です。

参考コース案と料金

日帰りコース


時 間 内 容 その他


 5:00
6:50~8:25
9:00~9:10
9:20~10:50
11:00~12:30
12:50~13:50
13:50~15:20
15:20~15:30
16:30~18:00
19:00
スタッフがホテルへお迎え(*エリアによって異なります)
バリ空港(飛行機)→ラブハンバジョー空港
ラブハンバジョー空港(車)→港
港(船)→コモド島着
コモド島:動植物観察ショートトレック
コモド島:ピンクビーチにてスノーケリング&昼食
ピンクビーチ(船)→ラブハンバジョー港
港(車)→空港
ラブハンバジョー(飛行機)→バリ空港
ホテル着(*エリアによって異なります)
ランチBOX









参考

  • スケジュールは目安にてフライト状況や海況等に応じ変更となる場合がございます
  • ホテルのお迎え時間はエリアによって異なりますのでご確認ください

ご注意ください

  • フライトの都合上、水曜日に限り日帰りツアー催行できません
  • 上記ツアーに限りスケジュールの都合上、航空会社、便名は指定となります。

  (利用航空会社:ガルーダ航空)

一泊二日コース


時 間 内 容 その他


 6:30
8:15~9:35
10:20~10:30
10:30~11:50
11:50~13:50
14:00~15:20
15:20~16:50
16:00~17:20
18:00~18:30
18:30~18:40 
スタッフがホテルへお迎え(*エリアによって異なります)
バリ空港(飛行機)→ラブハンバジョー空港
ラブハンバジョー空港(車)→ラブハンバジョー港
同港(船)→コモド島着
コモド島:動植物観察ミドルトレック
・ピンクビーチでのスノーケリング&昼食
コモド島ピンクビーチ(船)→リンチャ島
リンチャ島:動植物観察ショートトレック
リンチャ島(船)→ラブハンバジョー港
同港(車)→宿泊ホテルへ
ランチBOX











 7:00~
9:00~12:00
14:00~17:00
17:30~18:30
19:00 
朝食(ホテルにて)
キャンプリーキーにて動植物観察ロングトレックorクルーズ
キャンプリーキーにて動植物観察&オランウータン見学
サンセットディナークルーズ(夜の動物生態やホタルツリー等)
ホテルまたは船舶泊 
ホテル朝食


 

参考

  • スケジュールは目安にてフライト状況や海況等に応じ変更となる場合がございます
  • ホテルのお迎え時間はエリアによって異なりますのでご確認ください

ご注意ください

  • 毎日催行
  • インドネシアの国内線は予定なくスケジュール変更が発生しますのでご理解下さい

  (利用航空会社:ウィング航空、ガルーダ航空、トランスヌサ)

二泊三日コース


時 間 内 容 その他


 6:30
8:15~9:35
10:30~16:00




16:00
19:00~
ジスタッフがホテルへお迎え(*エリアによって異なります)
バリ空港(飛行機)→ラブハンバジョー空港
ラブハンバジョーシティツアー
・鍾乳岩窟(鍾乳石・石筍・古代生物の化石他)
・ローカル市場とラブハンバジョービューポイントへ
・ローカルレストランでの昼食
・ローカルスーパーマーケット(必要に応じて)
ホテル着・・・フリー
ホテルレストランまたは街レストランにて夕食












 7:00~
9:00~9:10
9:20~10:40
10:50~12:50
13:00~14:20
14:20~14:50
15:00~16:20
16:30~17:00
17:10
19:00~
朝食(ホテルにて)
ホテル(車)→港
同港(船)→コモド島着
コモド島:動植物観察ミドルトレック
ピンクビーチにてスノーケリング&昼食
コモド島ピンクビーチ(船)→リンチャ島
リンチャ島:動植物観察ショートトレック
リンチャ島(船)→ラブハンバジョー港
ホテル着・・・フリー
ホテルレストランまたは街レストランにて夕食
ホテル朝食
ランチBOX







 


 7:00~
9:30~9:40
10:55~12:15 

朝食(ホテルにて)
ホテル(車)→ラブハンバジョー空港
同空港(飛行機)→バリ空港
同空港(車)→宿泊ホテルへ送迎
ホテル朝食




参考

  • スケジュールは目安にてフライト状況や海況等に応じ変更となる場合がございます
  • ホテルのお迎え時間はエリアによって異なりますのでご確認ください

ご注意ください

  • 毎日催行
  • インドネシアの国内線は予定なくスケジュール変更が発生しますのでご理解下さい

  (利用航空会社:ウィング航空、ガルーダ航空、トランスヌサ)

各料金と注意事項

参加人数 日帰りコース
正規料金 
1泊2日コース
正規料金 
2泊3日コース
正規料金 
2名申込/1名様価格 USD570 USD630 USD770
3名様申込/1名様価格 USD420 USD480 USD620 
4名様申込/1名様価格 USD370  USD430  USD570 
5名様以上/1名様以上 USD320  USD380  USD520 

上記料金に含まれるもの

  • バリのホテル送迎費用(*一部エリアを除く)
  • スピードボート費用
  • ランチBOX+ミネラルウォーター
  • バスタオル+スノーケリングセット費用
  • ホテル宿泊費(*日帰りツアーは除く)
  • 日本人ネイチャーガイド費用

上記料金に含まれないもの

  • 国内線(バリーラブハンバジョー間)航空運賃
  • コモド国立公園&世界遺産エリアへの入境料(USD30)
  • シティ観光中でのレストランでの食費
  • ホテルやローカルレストランの夕食費

information

2015/08/22
Staff Blogで8月12日催行のコモドツアーがUPされました。
2015/08/08
Staff Blogが発足いたしました。



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ピンクビーチ.jpg
素晴らしい色合いをかもすピンクビーチ

リンチャトレック.jpg
動植物観察は島内をトレックにて散策

リンチャ猿.jpg
リンチャ島は数多くのカニクイ猿が存在

コモド牛.jpg
リンチャ島で数多く見られる野生の水牛

コモド猪.jpg
コモド猪なるバビウータンはコモドで

コモド蘭.jpg
コモド島では約9種類程の蘭が見られる

コモド産卵床看板.jpg
ここでしか見られないコモド産卵床看板

ラブハンバジョー.jpg
コモドへの最寄港ラブハンバジョー港町

バジョー市場.jpg
ラブハンバジョー市民の台所青空市場

貝の化石.jpg
アンモナイトの化石?鍾乳岩窟に残る

石筍.jpg
鍾乳岩窟で見られる巨大な石筍や化石